夏におススメ!!燻製料理の基礎知識

どうも。のらりなです。

このところ夏っぽい気候になってきましたね。アウトドアシーズンの到来です。

アウトドアやキャンプでのお楽しみの一つとして「燻製料理」がありますね。

じんわりと燻され燻製香をまとった食材は、ビールとの相性がバツグンなので、非常におすすめです!

しかし、燻製未経験の人が知識が無いままやっても、なかなか上手くいかないです。

なので、今日は燻製料理の基礎知識である「燻製の種類」「燻製に必要なもの」「燻製の工程」についてお話ししちゃいます。

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燻製基礎知識

燻製の種類

燻製は「温燻」・「熱燻」・「冷燻」の三種類に分けることが出来ます。

燻製 種類 特 徴
温 燻 一般的に燻製と言えば、この製法。50℃から80℃の温度で燻製をする。食材の保存性に優れる
熱 燻 80℃から130℃の温度で煙をかける。温燻に比べて短時間で済むが、食材の保存性は劣る
冷 燻 20℃くらいの低温度下で燻製する方法。長時間燻製する為、食材の水分はほとんど無くなる

ちなみに、ソーセージやベーコンを作る時に使われるのは、温燻です。なので、燻製をやってみたいって場合は、温燻のやり方を覚えると良いです。

燻製をやるのに何が必要?

とりあえずは以下の三つがあれば、簡単に燻製が出来ますよ

燻製器(スモーカー) 燻製専用の機器。機器によって温燻向き、熱燻向きがあります。段ボールで手軽に作ることも可。
チップ・スモークウッド 煙を出す材料。これを燻した煙で、食材に匂いが付きます。代表的なのはサクラやナラ。
熱源 チップ・スモークウッドに火をつけるもの

これ以外に、温度計やタイマーがあると、捗ります。

スモークチップとスモークウッドの違い

スモークチップは木材を細かく砕いたもの。使う際は、常に熱を加えておく必要があります。
一方スモークウッドは、細かく砕いた木材を棒状に固めたものです。一度火をつけてしまえば、無くなるまで煙を出し続けます。

おススメ燻製器

おススメの燻製器を紹介します。

やっぱりコレ!
APELUCAの「テーブルトップスモーカー

コンパクトサイズでテーブルの上で簡単燻製が可能なスモーカー。
御覧のとおりデザインがシャレており、アウトドアシーンを華やかに彩ります。

多くのスモーカーが温燻専用だったり熱燻専用だったりしますが、これは機能性も非常に優れており、温燻・熱燻両方に対応!

サイズが小さい為、大人数の大きな素材の燻製には向きませんが、少しづつまったりと燻製を楽しむことが出来ます。

燻製界隈では知らない人のいない「燻製道士」さんが開発・監修を行って出来たスモーカーです。

ものすごく欲しいです。誰か買ってください(笑)

燻製の工程

用意した食材にいきなり煙をあてても、上手く煙がノリません。燻製には煙をあてる前に絶対に必要な工程があります。

それは「乾燥」工程です。

乾燥工程の目的は、食材の表面の水分を飛ばすことです。

乾燥が不十分なまま、燻製をしてしまうと

・煙が食材に均一につかなくなる

・出来上がった食材が酸っぱくなる

・食材の保存性が悪くなる

といった状態になるので、とにかく大事な工程です。

ちなみに、食材を乾燥させるときに便利なのが、専用ネット。専用ネットに入れて風通しの良い場所に吊るしておけば、多くの食材が1時間ほどで乾燥します。

ネットの良いところは虫や埃から食材を守ること出来るところです。

ネットでおススメなのは、アウトドア界の常識「コールマン」の「ハンギング・ドライネット」です!

以上、燻製に必要な基礎知識でした。
簡単に燻製を成功させるなら、燻製のやり方、最低限必要な器具・道具、燻製の最重要工程をしっかりと把握しておきましょう。

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