視線がコワい・・「視線恐怖症」ってどんな病気?その原因と対策

どうも。のらりなです。

皆さんは「視線恐怖症」って病気の存在を知っていますか?

前々から思っていたけど、自分はそれっぽいんですよね。大勢の人からの視線が怖いとです・・

今日はこれがどんな病気なのかを説明しようと思います

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視線恐怖症ってどんな病気?

今回視線恐怖症に関しては、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
視線恐怖症患者をゼロにする会 

このサイトによると視線恐怖症とは

対人恐怖症の一種で、自分または他人の視線を極度に恐れるという症状のことで、その症状は人によって様々です

とのこと。そして、

その恐怖症を抱えることで、行動が制限され日常生活に支障をきたす

場合もあります。

大きく分けると次の4つの種類に分かれるそうです

・自己視線恐怖症
 自分に視線が他人を不愉快にさせているのではと思い込む症状

・他者視線恐怖症
 他人が常に自分のことを見ているのではという思い込みからくる

・正視恐怖症
 他人と真正面で目を合わせて話すことが出来ない

・脇見恐怖症
 隣に他人がいると、その人の視線が気になり、脇を見ることが出来ない

自分は完全に他者からの視線が怖いタイプ。他人と目を合わせるのもニガテだなぁ。へぇー、自分の視線に対する恐怖症ってのもあるんだ。

これらの症状は酷くなると、生きていることさえツライ、まともに生活出来ないということもあるそうです。

主な症状は?

軽度~中度の症状だとこのようなものがあります

・大勢の人の前だと赤面してしまう・挙動不審になる

・大勢の人の前で話すと声が震える・どもる

・他人に見られているのではないかと常に感じてしまう

・自分の視線が他人を不愉快にしているのではないか思い込む

・過剰な発汗

・腹痛

そして重篤なレベルになると

・人前だと呼吸が乱れる・呼吸困難になる

・人前に出ることが出来ず引きこもってしまう

私の場合、軽度から中度の症状が結構当てはまります。特に人前だと緊張して発汗が尋常じゃないです(T_T)/~~~ そこで「ダメだ!暑くもないのに汗かいちゃダメ!」と思えば思うほど汗が出てきて、ギットギトの涙の豚骨オッサンになってしまいます。腹痛も酷く、何回もトイレに駆け込むことになります・・

視線恐怖症の原因

視線恐怖症になる原因には以下のものがあります。

 性格
几帳面・神経質・心配性・完璧主義 以上のような性格の人がなりやすいです。

〇 過去の経験・トラウマ
いじめられた経験や家庭環境が悪かった等の経験があると、なることがあります。

〇 自分への自信なさ
  自分の容姿・性格への自信の無さが原因になる場合も。

私の過ごした家庭環境は幸い悪くなかったので、「性格」と「自分への自信のなさ」が当てはまりますわ。まぁ自分の見た目に自信はないですゎ。
この見た目ですが、他人から見て美人・ハンサムだと思われる人でも「他人が自分の顔の良さを妬んでいる」と感じて他人の視線が怖いという人もいるそうです。複雑な病気です。

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どうやって直すのか

この病気は精神疾患のように思われがちですが、精神疾患ではない為、精神安定剤やその他の投薬による治療は基本的には効果が無いです。

じゃあどうするのかというと

自分の気持ち(考え方)を直す

行動を行い視線に慣れる

の二点が有効です。

要するに、他人が自分を見ている・他人が自分の視線を不快に思っているというのは、9割がた自分自身の思い込みです。なので、気にしないことや気の持ちようになってきます。
「人は他人にそこまで関心が無い」ということを知り、自分の考え方を修正しなければならないということです。

また、人前に出ることを恐れてばかりいると行動しなくなるので、少しづつ視線に慣れていくようにしましょう。ただし、余りにも突然本人にとって過酷な状況を体験させると、逆に恐怖心が強まることもあるので、徐々に慣らすようにするのが良いです。

周りに理解してもらう

周囲に自分の病気のことを理解してもらうのも大切です。1人で直そうとせずに、周りのサポートを受けて一緒に直していくのが良い方法です。まずは信頼のおける家族にこの病気のことを知ってもらいましょう。
周囲からのサポートがあれば、限界状態で助け舟を出してもらえます。その病気を抱えている自分を認める・自信を持つためにもサポートは必要です。

この病気は世界の中でも日本人に多くみられる病気らしいです。「そうか。自分以外の人もこの病気で悩んでいるんだ」という気持ちを持ちましょう。

私は家族とこの病気について話をしませんが、妻は私がこの症状で悩んでいることを知ってくれているようです。言葉には出しませんが、この症状が出た時に何気にサポートしてくれているのを感じますもん。ありがたやー。

この病気・症状と向き合って直していきたいです。同じ悩みを抱えている人に言いたい。

「楽に生きましょ!」



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