高齢・機械音痴の母にスマホの扱い方を教えた話し

どうも。のらりなです。

私の母親(年齢70前です)が使っていたガラケーが故障したとのことで、スマートフォンに機種変更しました。

なんせ人生初のスマートフォン。この年代なら不思議ではないのですが、うちの母は特に機械音痴!ガラケーの扱いもうまくありませんでした。

そんな母が私にスマホの扱い方を聞いてくるのですが、私はスマホに慣れ親しんでいる為、これくらい分かるだろうという気持ちで教えるのですが、全く通じません。

「どうやって教えようか・・」と考えました。

そこで、2ステップで完了する操作を教えたところ、かなり理解出来るようになりました!

年配の方でこれからスマホデビューしようていう人も多いんじゃないでしょうか?そんな人達にスマホの扱いを教える際には、ポイントがあるよってことを今日は書いちゃうよ。

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母が機種変更したのは「URBANO V02」

母の人生初スマホがコチラの「URBANO V02」。京セラさんが作っていますね。

この機種はauで取り扱うスマホの中でも、安い金額での購入が出来るようです。

母もポイントやら何やらを使って、0円で手に入れたそうです。月々の支払は100円程度増えたとのこと。

この機種のスペックはスマホの中でも低い部類になりますが、母くらいの年齢の方には使いやすいと思われます。

母が私に聞いてきたスマホの使い方

母は以下の使い方・見方が分からないとのことでした。

・メールが届いたみたいだけど、どこの画面で見るの

・マナーモードはどうやるの

・ピカピカ光ってる(通知ランプのことみたいです)けど、何の知らせ?

・文字が「あ・か・さ・た・な・は・ま・・・・」しか打てないんだけど・

この中の4つ目、「あ・か・さ・た・な・は・ま・・・・」しか打てないというのがどういうことかを説明します。

スマホの文字入力でトグル入力する場合、例えば「あ つ い」と入力したい時は、「あ」の次の「つ」を打つのには「た」を素早く2回タッチしなければなりません。
少しでも間を置くと、「あ た た い」となってしまいますよね。

これ、タッチが遅い母では間に合わないです。

「あぁー、それすら出来ないんだー」と感じました。自分たちからしたら感覚的にいじり、出来てしまいますもんね

トグル入力とは、「う」を入力したいときに「あ」のキーを3回押す、といった一般的な携帯電話でよく使われている入力方法です

「アプリから入る」方法では全然伝わらなかった!

上記4つ以外にも様々な質問をしてくる母。

そんな母に私は「メールはこの手紙マークのアプリだよ」「マナーモードはこの歯車みたいなやつからねぇ・・」と教えました。

ところが全く伝わりません。そもそも、ホーム画面からそのアプリに到達することが出来ません。すぐに物理ボタンを触ってしまいます。
まぁガラケーは物理ボタンしかなかったので、しょうがないです。

スマホの画面上からアプリにたどり着くには何回か画面タッチをしなければなりませんが、それが出来ない。

どこ触っていいか分かんないし、そもそも指先で触らずに爪でタッチしようとするから、上手く反応しない状態。

この教え方じゃダメだ・・と思った私は、何か方法無いかと考え、通知バーを使う方法を教えました。

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通知バーを使うことでたどり着けるようになった!!

通知バーっていいですね!一発で母も理解出来ましたよ。
メールが来たかどうかも分かるし、マナーモードも機種によっては設定出来ます。

なんたって通知バーは、

1・ スマホの電源ボタンを押す

2・ 画面を上からタッチし下へスライドさせる

の2ステップで済みますからね!

この方法ならどんな年配の方でも出来そうです。

通知の消し方も横にスライドするだけ!めちゃくちゃ便利です。

年配の方の文字入力は「フリック入力」がおススメ!

文字が「あ・か・さ・た・な・は・ま・・・・」しか打てないんだけど・の件に関しては、キーボードの入力を切り替え、フリック入力に設定することで解決しました。

フリック入力なら、文字ボタンをタッチしている限り文字候補が表示されますもんね。スピードが遅かろうが関係ありません!

ここまで教えて、スマホ操作の基本の基本は取り合えず覚えてくれたようです。
教える時のポイントは直感的な操作方法を使うということです。

やはり指の動きだけで目的を完結出来る操作が覚え易いようです。

今後は迷惑メールブロックの設定やらカメラの使い方を覚えたいそうです。
意欲的で嬉しそうにスマホをいじっているので、こっちも教えたくなります。



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