「子供のために出世しろ」と上司に言われたので、思いっきり否定します

どうも。のらりなです。

先日、会社の上司が私に向ってこんなことを言いました。

「子供が大きくなった時に恥ずかしくないように、出世しておけよ」

今日はこの発言に全力否定してみたいと思います。

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良い肩書を持った父親=良い父親なの??

こんな発言を上司にされたら怒りが湧いてくる人も中にはいるかもしれません。確かにそうだよなぁと納得する人もいるかもしれません。ちなみに私は、「この人は何を言っているのだろう??」とキョトンとなりました。

この上司は、子供が大きくなると、「お父さんは会社で何やってるの?偉いの?」と聞いてくるようになるので、その時にそれなりの肩書が無いと恥ずかしいという理由から冒頭の発言をしたようです。

でも、私は、正直出世したいと思っていません。
なぜなら、出世すると家族で過ごす時間が大幅に削られるのが明らかだからです。

私の会社のほとんどの管理職(発言の主も管理職です)は、朝7時半ころには会社に来て、20時~21時ころまでは会社にいます。一日、確実に12時間以上は会社にいるのです。(スゲーな!)
そして、休みの日も会社に来て、平日に片付けきれない業務をやっています。おおよそ、年間休日の半分くらいの日数は、会社に来ているでしょう。(異常だよね?)

それって、家族と過ごす時間、ほとんど無いですよね?
平日家に帰って来ても、小さい子供なら確実に寝ている時間じゃないですか。子供の寝顔しか見れませんよ。
仕事で夜遅く帰って来て疲れていても、子供のスヤスヤ眠る寝顔を見れば、明日への活力が湧いてくる・・・なんてのは、ドラマの中だけじゃないですかねぇ。

子供の話し相手になる

私の子供は、私が仕事から帰ってくると、今日起こった出来事を次から次へとしゃべってきます。学校で友達と話したことや、楽しかったこと・嫌だったこと等内容は様々です。

個人的にはそういう時間って大切だと思うんです。
子供が思ったこと・体験したことをちゃんと親に伝える。
それにはメリットがあり、親が子供の考えていることや現在の状況を把握できるというのがあります。子供にしてみれば、悩んでいることや怒れていることをブチまけることができるじゃないですか。
「別にその役割は父親じゃなく母親でもいいじゃん」
という意見もあるでしょうが、母親にはこの話題が話しやすい、父親にはこの話を聞いてもらおうというのがあると思うんですよね、子供にしてみても。

だから、出来るだけ毎日話が出来る環境を残しておきたいんです。

子供の話を聞いてあげられる・聞いてくれる親というのは、子供にとっても助かる存在だと思います。大人だってストレスが溜まれば飲みに行き仲間と愚痴るんですもん。子供にも話を聞いてくれる存在は必要なんです。
そして、話を親身になって聞いてくれて、時には共感し時には意見しアドバイスをしてくれる親というのが、子供にとって良い親なのではないかと思うのです。

楽しんで生きている方が大事

将来子供が大きくなったら、学校で友達の親の職業の話題になることもあるでしょう。そして親の肩書が良ければ良いほど、子供は鼻が高いでしょう。確かにそうかもしれません。
実際、私の一番上の子供は私に聞いてきたことがあります。「パパは会社で偉いの?」と。
その時、私は「全然偉くないよ」と答えました。(実際、私は管理職ではないです)妻が気を使ったのか「パパは偉いんだよ」と答えていましたが。

私は子供に自分の会社における立場を伝えるのは恥ずかしくありません。

その理由は、自分がいかやりたいことをやって、楽しい人生を生きているかの方が、よっぽどか大事だと思っているからです。

副業をやることで、楽しめることが増えた!

私が副業を始める前、私が自由に使えるお金は月々の小遣いしかありませんでした。その額は、世間一般のサラリーマンと比べたら、少ないと思います。普段お金をあまり使うことのない私は、その額でも特別困っていませんでした。

でも、その微々たる金額では自分のやりたいことが出来ないというのは事実でした。

その頃、私は燻製に興味を持っていました。家庭で出来る燻製で作ったつまみで、一杯やりたいと思ってました。燻製ってその辺のスーパーで置いている段ボールを使えば簡単に出来るんです。お金はあまり掛かりません。

でも段ボールで作った燻製器って、燃えやすくて危ないんですよね。ずっと注意をしていなければならないから大変なんです。
その点、売られている燻製器は金属製なので燃えることも無いので安心です。ずっとコンパクトなちゃんとしたスモーカーが欲しかったんです。
ちゃんとしたスモーカーは少しばかり値が張ります。お小遣いが貯まっても簡単に買うことが出来ませんでした。でもずっと欲しかった。

そんな時、副業の存在を知り実際にやりだして、決して多くありませんが、収入を得ることが出来るようになりました。そのお金で専用のスモーカーを買うことが出来たのです。あの時はうれしかったなぁ。
そしてやりたかった燻製を充分楽しめるようになりました。

それ以外にも副業で稼いだお金は自分のことだけでなく、家族の為にも使っています。特に外食です。
家族でどこか遊びにいった時、美味しそうな店を見つけることってありますよね。それが例えばゴールデンウィークや盆・正月だったりすると、多くの人が楽しそうに食事をしていますよね。そんな時って子供たちや自分自身も特別な気分になるので、外食したくなるんです。

だけど、家計が苦しかったりすると、妻は乗り気でありません。「ガマンしようね」と言ったら子供たちからは「えーっ!!」という合唱が聞こえてきます。

そんな時に副業で稼いだお金がある私は「パパが出すから、食べよう!!」と言ってあげることが出来るのです。子供たちは大喜び!!私もとっても嬉しくなります。

このように副業をやり自分で使えるお金が増えた今、私はとても充実しています。とても楽しく毎日が過ごせています。

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気分が伝染するから、楽しく過ごしたい!

話が長くなりましたが、やりたいこともやれない人生なんて、面白くありません。
いくら会社での肩書が偉くて給料が多くても、長時間労働・休日も会社じゃ、なんの意味もないですよ。

だから会社での肩書なんて、どうでもいいです。いかに自分が楽しんで生活しているかが大事です。

家庭を持ってから一つ気付いたことがあります。それは、

良くも悪くも自分がこの家庭の中心なんだなってこと。

当たり前のことかもしれませんが、このことがよく分かるようになりました。私が仕事での失敗や嫌な気分を引きずって家にいると、子供や妻にその気分は伝染します。そして、家庭の雰囲気が暗くなります。

逆に、私の気分が良い・楽しそうにしていると、妻や子供たちも盛り上がってきます。このことからやっぱり私が中心なんだなーぁとつくづく感じます。

だからこそ、私は毎日を楽しく過ごさなけらばならないのです。

この上司は、良かれと思ってこの発言をしたと思います。
でも私にとってはトンチンカンな発言でした。
そして、この発言をされたことで、尚更、自分を大切にして生きていきたいと感じました。

これからも楽しんで生きていきます!!

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